基本的に毎日快晴なので、毎日綺麗な夕陽を観れました。夕陽が沈んだ後は、陽気なムード満点のバーレストランで飲む。治安も良いし、最高の街です
Camera : Nikon Z7
Lens : Z14-30mm F4
Filter : NiSi Filters V6
Others : Manfrotto 190,RRS BH-55 Ball Mount etc.
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ブログもカメラも辞めたか?!ってそんな事は有りません。久々更新です。
この放置期間中は、機材もかなり入れ替えました。
昨年春にはNikon Z7も導入しました。ネット上で悪く書くスペックオタクの通称ネット住人さんも特にカメラ関連は多い様に感じますが、『実際使ってみないとわからない! 使いにくければ売却!』というつもりでとりあえず導入してみました。
また、Nikon D6の発売間近との事で、早々にD5は値下がりを懸念して手放しました。D6を待ち焦がれている中、D780が発表され、動揺してみたり、邪念が絶えない毎日を送っております。
もうそこらじゅうで書かれている内容ばかりですが、スペックオタク的でなく、実際に使用したZ7のインプレッションです。
風景写真とポートレートは、めちゃくちゃ使い易いです。Nikon Z7(又はミラーレス全般)のGoodな点、Badな点を書いてみます。
◆風景写真に関して(良い点は〇、悪い点は×で箇条書き)
◎フォーカスポイント
風景写真で、あまり外周付近にピントを合わせる事は無いですが、フレーミングを決めて雲台を固定した後も、フレーム一杯に自由にフォーカスポイントを移動出来るのは快適です。
◎EVF(電子ファインダー)の恩恵1
まず、撮影中超ロングシャッター時を除き、ファインダーも背面液晶も、常にライブビュー(プレビュー)状態となる為、撮ってみて再生して色合いと露出確認ではなく、撮影中から撮影結果を見ながらシャッターを押すイメージです。もうこれは、一眼レフが勝負のスタート点にも立てない位の差が有ります。特に逆光時の露出補正などの苦労は皆無です。結果がそのまま見える訳ですから、マニュアル露出で撮影していれば、とても快適です。
◎EVF(電子ファインダー)の恩恵2
夕陽ハンターの小生にとって、D850のクリアで明るい光学ファインダーなんか覗きながら、且つ、実際の夕陽も睨みながら撮影していると、目が壊れます。すぐに運転なんて出来ない程、目の前に赤や黄色や緑の風船みたいのが降って来ます。EVFは夕陽の絵とかテレビとかを見ている感覚で、あくまでも液晶の光量でしか見えないので、目が壊れません。夕陽を撮る事が多い小生にはもしかしたら最大のメリットかもしれません。
〇EVF(電子ファインダー)の恩恵3
兎に角、液晶とファインダー内の情報量が多いです。というよりもほぼ必要な情報が全て画面上に表示されております。むしろ、情報が多過ぎて困る(邪魔な)位です。
一眼レフの場合、背面液晶で撮影する場合は情報量多いですが、光学ファインダーでは情報は極限られた物となります。(SS、絞り、ISO、露出ゲージ、水平儀、連射可能残数、撮影モードなど) つまり、ファインダー撮影時も設定情報を確認する際、いちいちファインダーから目を離さなくても全てを確認可能です。
〇軽さと大きさ
常時車で移動しており、激しい登山が伴わないスタイルなので、あまり軽さと大きさは関係無いと思っておりましたが、やはり軽くてコンパクトで高画質、高画素は良いですね。2台持ちの時は猶更です。
◎レンズの画質が凄すぎる点
現在は、以下のレンズのみ所有しており、その他はFマウントレンズを使用しております。
・Z24-70mm F4
・Z14-30mm F4
・Z50mm F1.8
なんせ、この14-70mmレンズがF4で通せる事と、非常にコンパクトな事のメリットは大きいです。
で、このレンズ達は、風景撮りに限って言えば、F2.8ズームで揃えようなんて邪心は全く沸かない程、高画質です。単焦点派の小生も、なんとZ7を導入してからは、このズーム2本で出掛ける事が多くなりました。
強固三脚に、強固な雲台、フィルターで有害光を除去して完璧な光を入れると、3Dでは無いかという立体感が出ます。絞り開放とかそういう物でなく、風景撮りでF8-11位で撮影している時の話です。
◇レンズのラインナップに関して(どーでも良い事)
『レンズラインナップが少ない!』と記載されているのをよく見ます。確かに・・・ でも、元々ニコンユーザーの方はよーく考えて下さい。
この様な批判をするのは、レンズラインナップが充実した際、さっさと全てのカメラ資産を処分して、Zシリーズに完全移行される方のみ許されるセリフだと思ってます。他社カメラからNikonへ乗り換える方も該当しますね。
僕はお仕事でスポーツの写真も撮るので、一眼レフ(現在はD850のみ)は手放せません。星空の写真も一眼レフの方が撮り易いです。
大事な点 : Fマウントのレンズは、マウントアダプタ『FTZ』を介して、Zマウントのカメラで使用可能。
大事な点 : Zマウントのレンズは、Zマウントのカメラでしか使えません。
一眼レフが必要(=残す)以上、全てをZシリーズへ移行する事は出来ないんです。従って、例えば、Z14-24mm、Z24-70mm、Z70-200mmのF2.8の通称大三元が出ていても、D850(又はD6)で使えないのであれば全く買う気ににはなれません。これは、レスポンスや合焦速度、バッテリー持続時間など、全てにおいてミラーレスが優位となる迄は、完全なZシリーズへの移行は出来ないと思ってます。
今は風景撮りは14-30mm、24-70mmのF4で十分です。この小型軽量レンズだからこそ、ミラーレスの機動力の良さが活かされると考えております。
×マニュアルフォーカス時のピントリングが使いにくい
ピントリングが完全にデジタルリングになった為、いまいちダイレクトなマニュアルピント感が不足しており、星空撮影時のピント調整は小生にはほぼ無理です。従って星空は殆どAF-S20mm F1.8GやAF14mm F2.8、AF-S14-24mm F2.8などを使用します。
このリングは、絞りにも割り当て出来たり、露出補正に割り当て出来るメリットもあるんですが、流石にD750以降、ボディ前後の2ダイヤルに慣れてしまったので、ピントリングとして使っております。
ピントリングに関してFシリーズに完敗です。星などで、焦点距離固定で撮影する時の安心感は雲泥の差です。
×電気製品的な起動時間
電源Onの際の起動は非常に早いです。風景撮りであれば、さほど一眼レフと変わらない程です。ただ、瞬時に電源を入れて即シャッターを切る様な時は、どうしても1秒位遅れてしまいます。スキーの大会で、ブラインドになっている緩斜面から撮影ポイントの急斜面へ落ち込む位置などは、予想に反して急に稜線から選手が出現します。勿論、今はD850(以前はD5)だったので、バッテリーは気にせず、電源Onで待ち構えておりました。
ミラーレスの場合、電池の持続時間を気にしたり、間が空けばスリープ状態になりますので、ファインダーも消えてしまいます。この辺りが現在のミラーレスの特定用途のみに言える小さな弱点ではないでしょうか。
念のため記します。
冒頭で記した通り、起動は相当早いです。風景撮り、ポートレートなら何ら気にならない早さです。
〇クロップ撮影が使い易い
題名を読むとクロップ撮影を常用している様に見えますが、従来はレフ機で全く使っておりませんでした。レフのクロップモードは、ファインダー内の外周に半透明の黒い幕が表示され、中央の黒抜き部分がAPS-Cなどの撮影範囲となっておりました。小さくて何か使う気が起きませんでした。
ミラーレス機の場合、クロップモードにすると、中央のAPS-C範囲等が、ファインダー100%領域に拡大して表示されるので、ファインダー、LCDともAPS-C機で撮影しているのと同じ様な感覚で撮影が可能です。
具体的には、超望遠が必要にも関わらず、荷物に制限がある場合、ワンランク短いレンズであるAF-S70-200mm F2.8で代用し、1.5倍換算で撮影する際、非常に重宝します。Z7の高画素を活かし、クロップしても十分過ぎる画素数を確保可能です。
◆ポートレート写真に関して(良い点は〇、悪い点は×で箇条書き)
◎フォーカスポイント
プログラムアップデートにより、瞳AFが使える様になりました。アップデート前は、あまり気にはしておりませんでしたが、2019年にポートレート用(勿論風景撮りでも使います)に新規投入したAF-S28mm F1.4EとAF-S105mm F1.4Eの2本をFTZアダプタを介して使用する事が多くなり、絞り開放の1.4で撮る際、非常に歩留まりが良くなる事を激しく実感出来ます。
レフ機の時は、絞り開放で10枚撮って、瞳に完璧なピン当れた枚数が3-5枚だとすると、7-9枚といった歩留まりへ大幅上昇しました。これにより瞳合焦による写真選別は殆ど不要となり、構図や表情等のみで選別を行い、最後に念の為、瞳ピントチェックすれば良くなり、大幅に納品までの時間が短縮可能となりました。
×ワイアレスストロボの使いにくさ(Nikon全般)
Z7に限らず、Nikonレフ機、ミラーレス共通の欠点として記しますが、スレーブモード(ワイアレス多灯ストロボ)の操作性が改善されておらず、非常に使いにくいです。スタジオなどで、三脚に据えてゆっくり設定変更出来る状況ならば良いですが、屋外などでサクサク撮る際、個別のワイアレスストロボの出力を調整するのは本当に面倒です。
下記機材を使用しております。
・Z7/D850
・WR-10送受信機(入手困難につき、4セット確保。2020年後継機発売の模様)
・SB-5000ストロボ(4台)
メニューボタンからワイアレスストロボの個別設定迄のメニュー階層が深すぎて、実践的ではありません。メニュー設計された方は、ワイアレス多灯撮影を実践された経験が無いと予測されます。また、そこは目を瞑ったとしても、Nikon機の柔軟で多彩なファンクションボタン等へのカスタマイズも、何と沢山選択肢があるにも関わらず、ストロボ個別設定が無いのは致命的です。プログラムでどうにでもなる事なので、アップデートによる改善を期待します。
アップデートが成されぬまま、昨年末、NissinジャパンよりMG80Proニコン用がようやく発売になった為、ストロボはNissinへ移行しようと思います。Nissinのストロボは、クリップオンのコマンダーから行う為、非常にダイレクトに操作可能で、めちゃくちゃ使い易いです。
コマンダーもAir1という旧型は持っておりましたが、Air10Sという現行型へ移行し、非常に使い易く、見易く、わかり易いです。とりあえず2台を導入しました。SB-5000を手放してあと2台追加予定です。
以上、久々の更新で長々とZ7のレビューを書かせて頂きました。また途絶えない様に更新したいと思います。
]]>川越氷川神社にて。とても素敵な2人の浴衣女子を撮影させて頂きました。
素敵な女性をポートレート最強のレンズであるTamron SP85mmで撮影出来ました。AF-S58mm/F1.4とSP85mm/F1.8の2本が僕の中では最強のポートレートレンズです。
モデル : tomokaさん
カメラ : Nikon D850
レンズ : Tamron SP85mm/F1.8VC
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毎晩お世話になっていた素敵なBar&RestaurantのNice Guyです。撮影からの帰り道、お店の前を通る度、『よお、友よ! 今日は何時頃来る?』と話掛けてくれるので、毎晩行ってました。宿の目の前、そして、なかなか美味しいお店でした。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.4
]]>1週間ベースにしていた宿がある裏通りです。このエリアは治安は比較的良く、夜景撮影の帰りも安心です。素晴らしい飲み屋さん(一応フランス料理らしいが洋食全般)が有り、毎日通いました。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-120mm/F4
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Gare de Versailles Chantiers駅からベルサイユ宮殿へ続くソー通りです。パリ市内の喧騒とはかけ離れたのどかな道です。ベンチで話している老夫婦や、ドミノで遊ぶ方々などがちらほら居ました。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-120mm/F4
]]>世界中から人々が訪れ、ろうそくに火を点し、祈っておりました。物凄く素晴らしい建物です。着工から200年掛かったそうです。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.4
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毎時00分から05分間の間だけシャンパンフラッシュと呼ばれるライトアップがあります。残りの55分間も通常のライトアップがあります。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.8
]]>ノートルダム大聖堂は、セーヌ川の真ん中にある浮かぶシテ島にあります。セーヌ川には、写真の通り、大小様々な観光船が通ります。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-120mm/F4
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昼時にノートルダム大聖堂近くのバーで飲んでいる時に、お隣の席の御家族に撮らせて頂きました。南米の聞いた事の無い国からの観光客との事で、国名を聞いた事が無いと回答したら、『You are normal!』と言われました。マイナーな国の様ですが、国名を忘れてしまいました。地図で見ても思い出せないレベルで忘れてしまいました。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.4
]]>英語ではピエロをpierrotとは言わず、clownと言います。トヨタの車は『crown』で王位とか王冠の意なのでこれまた異なります。ストリートミュージシャンは、少しチップを入れてあげてから確認すれば殆どの場合、撮影OKですが、大道芸的な装いの方々は、チップ要求だけでなく、『写真撮るならもっともらわないとダメ』的なことを言って来ます。
海外では勝手に肩を組んで来てカメラにポーズして撮らせたり、勝手に景色と似顔絵を描いてくれて、その後に金を要求する人も居るので、"断れない日本人"は特に注意しましょう!
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-120mm/F4.0
]]>芸術の街パリでは、地下道、地下鉄通路などで様々な音楽化が演奏してます。撮影時に声を掛けるのは当然ですが、ちゃんとチップもケチらず入れましょう。どれくらいが適当な額かは全くもってわかりませんが、3〜5ユーロ位を入れてました。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.4
]]>夜遅く地下鉄に乗った所、電車が行ったばかりだった様で、向かいのホームにはこのカップルのみ、こちら側は私のみの状況でした。とてもサマになる絵だったので、イチかバチか『写真撮っていい?!』(英語です。フランス語は一切話せません)と聞いた所、Ok頂き数枚撮らせて頂きました。カメラを向けるとコッチ向いて固まってしまうアジア人と異なり、とても自然な状態での話に戻れて、しかも美男美女。写真的に座る位置も素晴らしい。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.4
]]>街中移動中に見つけた本屋さん。建物だけでなく、こうした様々な造作のデザインや、色合いがオシャレな街でした。治安の悪さ、ゴミが落ちている、犬の糞が落ちているなどが、尚更残念。
そういえば、今回はAF-S24-70mm/F2.8VRは置いて行き、久々に24-120mm/F4.0を持ち出しました。某サイトでは写真家ではなく、道具家の方々が色々書いてますが、とても良いレンズですし、この『痒い所に手が届いちゃってる』焦点距離はホント便利です。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-120mm/F4.0VR
]]>パリ滞在期間中にお世話になったホテルです。古いアパートを改築してホテルにした建物と思われますが、部屋はとても綺麗でした。部屋は3階でしたが、最上階(6階だった気がする)迄駆け上がって撮影しました。普通に撮ると自分の足が写ってしまう為、 体を棒立ちで水平側へ倒し、手摺に胸を乗せて、体を支えるという、とてもキツイ姿勢で撮影してます。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Sigma Fisheye15mm/F2.8
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Sainte Chapellとは、「聖なる教会」という意味ですが、Cite Island(シテ島)にある有名な建物です。パリには素晴らしい建物が沢山あり、それがパリの魅力な訳ですが、入ると『うわっ〜っ』と独り言が出てしまう位、魅力な建物のひとつです。
広角レンズと魚眼レンズで撮りましたが、観光客で混んでいる為、人を入れないで撮るには非常に時間が掛かります。広角や魚眼の場合、結構離れていても頭が画角入ってしまい、苦労します。膝も肘も付いて、うずくまって撮影してます
カメラ : Nikon D850
レンズ : Tamron SP15-30mm/F2.8VC
]]>パリコレ開催する有名な建物の前ですが、建物名は忘れました(思い出しました→グラン・パレ(Grand Palais))。AF-S58mmで撮りたかったですが、ウェディング写真撮影の方々に急遽交渉して割り込んで2-3枚だけ撮らせて頂いた為、レンズ交換の暇が有りませんでした。胸に勲章が沢山あるので、陸海空軍の方と思われます。翼のマークは空軍なのかな???
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-120mm/F4.0VR
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久々にDroidsの登場です。光量が多い中で、珍しくちょっと彩度上げ、青上げをしたらフリンジが出てしまいましたが・・・ 再現像はそのうちに。人がめちゃくちゃ多い場所だったので、通りがかりの方々から色々話掛けられたり、ドロイドを撮影しているワタクシを撮影している方々がおりました。
いつもDroids撮影はAF-S20mm/F1.8を使用するのですが、これはTamronの超広角ズームを使用しております。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Tamron SP15-30mm/F2.8VC
]]>3時間粘って三脚使って撮りました。足場がウッドデッキで、近くで写真撮ってるカップルはずっと動いているし、ウッドデッキを歩く人も多いしで、ブレ写真連発。300枚撮って10〜20枚だけ鮮明な写真が撮れました。ISO64で、1〜3秒のスローシャッターなので、低い歩留となりました。
日没が22:00頃で、この写真は22:30頃です。1日が長いので、沢山遊べますが、治安は悪いので特に帰りの夜道は要注意です。
58mm/F1.8は景色、ポートレートとも最高です。
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S58mm/F1.4
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徒歩で移動中に通ったカフェで撮らせてもらいました。フランスは英語通じないと脅されて旅立ちましたが、英語で概ねどこでも通じて、不便は無かったです。フランスは犬が好きなので、よく見かけます。但し、あまり、糞を拾う習慣は定着していない様で、よくウ●コが落ちてました。
Camera : Nikon D850
Lens : Nikon AF-S 58mm/F1.4
]]>ホント、今まで見た事無い様な素晴らしい建築でした。中へ入ると、『うゎ〜〜〜』と無意識に声が出てしまう素晴らしい空間でした。
Camera : Nikon D850
Lens : Tamron SP15-30mm/F2.8VC
]]>シテ島にあるノートルダム大聖堂
Camera : Nikon D850
Lens : Nikon AF-S 58mm/F1.4
]]>芸術橋の
Camera : Nikon D850
Lens : Nikon AF-S 58mm/F1.4
]]>地下鉄のCite(シテ)駅です。フォトスポットでは有りませんが、垂直の筒と、地下鉄の水平方向の筒が交差する、地底の国みたいな空間でした。
Camera : Nikon D850
Lens : SIGMA Fisheye15mm/F2.8
]]>久々の写真ブログ更新その2です。下から撮り上げてみました。
Camera : Nikon D850
Lens : SIGMA Fisheye15mm/F2.8
]]>久々の写真ブログ更新です。
6月下旬から7月初旬まで1週間単独パリ放浪して参りました。放浪と言っても、比較的安全な15区の安宿に泊まり、毎日撮りまくり、歩きまくりの最高にexitingな旅でした!
定番アングルの凱旋門を超広角レンズ15mmを使ってビヤ〜ッという感じで、低重心なデザインにデフォルメしてみました。
Camera : Nikon D850
Lens : Tamron SP15-30mm/F2.8VC
]]>多摩動物園でのD850テスト画像より。フォトジェニックなデザインと色合いに惚れました
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S200-500mm/F5.6VR
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日曜がイベント撮影のお仕事だったので、前日土曜はD850の高画質テスト撮りの為、アフリカ、じゃなくて・・・多摩動物園へ行って参りました。曇り空でシャッタースピードが稼げない中、ライブイベントなどで多用する撮影モードM(マニュアル+ISO-AUTO)にて、1/4000固定、F8固定、スポット測光で撮影し、水飛沫&サイを撮ってみました。この時の感度、なんとISO11400! 画質が全く荒れないので、EXIFを見てタマゲマシタ。ほんと、PCの前、『えぇぇぇぇぇ』と声が出てしまいました
恐ろしいポテンシャルのD850。北朝鮮情勢により渡米を中止したので、国内遠征でもしようかと
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S200-500mm/F5.6
]]>夕陽をスローシャッターで。
10月はアメリカの内陸部を放浪撮影する予定でしたが、物騒な物が飛んで来るとの事で急遽中止にしました。
世界が平和になります様に・・・
カメラ : Nikon D850
レンズ : Af-S24-70mm/F2.8VR
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D850を使い始めて10日程で光芒を撮れるシチュエーションに出会えました。富士山の頂は雲で隠れてしまいましたが、綺麗な夕陽と無数の光芒をゲット
カメラ : Nikon D850
レンズ : Nikon AF-S24-70mm/F2.8VR
]]>ひまわりは近郊のピークを過ぎてしまい、ダイナミックな風景を撮りそびれてしまいました。
仕方ないので、マクロレンズで少しだけ遊んで帰りました。来年こそは!!!
カメラ : Nikon D5
レンズ : Nikon AF-S Micro 105mm/F2.8VR
]]>とても重たいですが、Nikon D5はとても使い易いです。特に、超望遠との組み合わせであは、翌日、体のあちこちが痛くなる程重たいです。
さて、Nikon D850が発表され、9/8に発売されます。どうやら売れ過ぎで、予約しても発売日には入手不能な可能性も出て来たとニコンから発表がありました。早めに予約したので、どうか僕のだけは発売日に届く事を祈ります。はい、僕のだけでよいですからねーーー
カメラ : Nikon D5
レンズ : Nikon AF-S200-500mm/F5.6
]]>7月は更新しなかったので、久々のアップロードです。越谷の阿波踊りを撮りに行きました。超望遠ズームを久々に持ち出しました。写真は260mmで撮影。
カメラ : Nikon D5
レンズ : Nikon AF-S200-500mm/F5.6VR
]]>夕陽の富士山と芦ノ湖。
カメラ : Nikon D5
レンズ : Nikon AF-S70-200mm/F2.8
]]>紫陽花その2です。光のコントロールを研究中です。難しい・・・
Nikon D5 + AF-S Micro 105mm/F2.8
]]>鉄道は詳しくありませんが、旧型が好きです
Nikon D750 + TAMRON SP15-30mm VC/F2.8
]]>
久々の更新です。紫陽花を撮ってみました。
Nikon D5 + Micro AF-S105mmVR
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大の苦手な桜です。撮りに行く前から胃が痛かった。
花びらは小さくて白い、そして曇りで白い空、大勢の見物客。なかなか写真のターゲットとしては難しいです。カラフルで大きな花びらの方が助かります・・・
Nikon D750 + Micro AF-S105mmVR
]]>久々の更新です。撮影はポツポツしてたのですが、スキーで忙しくブログは放置しておりました。
めったに撮らない鉄道です。小さい頃、図鑑や絵本で見たD51に初めてお会いしました。
Nikon D5 + AF-S70-200mm/F2.8VR2
]]>あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
乗り換える新旧の愛車を撮りに夜明けに行った芦ノ湖にて。風があったので、星空は綺麗でしたが、船は常時揺れており、ブレた様な船になってしまいます(泣)
Nikon D5 + TAMRON SP15-30mm/F2.8VC
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]]>京都散策より。
Nikon D750 + AF-S24-70mm/F2.8VR
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]]>
Nikon D750 + TAMRON SP15-30mm/F2.8VC
]]>夕方、東京の実家へ行く予定でしたが、天気が良かったので夕方の羽田空港へ寄ってみました。初めての飛行機撮影です。全く事前情報無しで行きましたが、国内線では見られなくなったジャンボジェット機の離陸を見る事が出来ました。
こういう撮影をしないと、超望遠レンズであるAF-S200-500mmの出番は有りませんからね。『飛行機を撮りたくて超望遠を持って行った』のではなく、『超望遠を持っているので、飛行機を撮りに行った』が正しいかな・・・
Nikon D5 + AF-S200-500mm/F5.6VR
]]>ついつい紅葉絨毯を見ると撮影してしまいます。
Nikon D750 + AF-S24-70mm/F2.8VR
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]]>紅葉の永観堂です。
Nikon D750 + AF-S24-70mm/F2.8
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]]>五重塔と空は、実は池の水面に映った絵です。写真下側が本物の紅葉と五重塔です。
Nikon D750 + TAMRON SP15-30mm/F2.8
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]]>池に散った紅葉は綺麗ですね。
Nikon D750 + AF-S24-70mm/F2.8VR
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]]>紅葉樹は少ないので、空いております。復元のお城です。
Nikon D750 + TAMRON 15-30mm/F2.8VC
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]]>紅葉真っ只中の清水寺は、大混雑!
Nikon D750 + TAMRON SP15-30mm/F2.8VC
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]]>マイナスイオンを沢山浴びて参りました。ここの近くで、D5を抱えたまま沢へ転落しました。岩は滑るので気を付けましょう!
Nikon D5 + TAMRON SP15-30mm/F2.8VC
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]]>タムロンSP15-30mmの15mmで撮影。出目金レンズでの逆光撮影は、ゴーストが出ない様に、狙う角度を調整しながら撮影します。
Nikon D750 + TAMRON SP15-30mm/F2.8VC
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]]>上下/左右/遠近と座標を意識して撮影してみました。まさにモミジ3D空間です。
]]>紅葉が好物らしくヨダレが。京都永観時より。
Nikon D750 + AF-S Micro 105mm/F2.8
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]]>お気に入りのTAMRON SP15-30mm/F2.8での撮影です。やはり焦点距離15mmのグワッ感は迫力あります。ほんと綺麗な紅葉が見れて満足です。
Nikon D750 + SP15-30mm/F2.8
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]]>紅葉はイマイチまばらでしたが、良い天気の中、ちょっと素人にはキツめなハイキングが楽しめました。
Nikon D5 + TAMRON SP15-30mm/F2.8 VC
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今週は漁の予定でしたが、急遽紅葉ハンターになりました。ほんと、紅葉って綺麗だなぁと思ふ今日この頃。夢中で撮った写真は約400枚でした。西沢渓谷の写真もまだ有りますが、まずは撮りたてホヤホヤの富士山をアップロードします。
Nikon D750 + AF-S24-70mm/F2.8VR
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]]>初めての西沢渓谷。ハイキングにしてはちょっと長いし、一部険しいコースでした。機材担いで登って背筋痛になりました。
Nikon D5 + AF-S Micro 105mm/F2.8
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]]>またまたAppricenutさんよりオファー頂きまして、ライブ撮影して参りました。ちょうどニューマシーンD5を追加してからは初のライブハウスだったので、撮って出しの性能を試してみる良い機会でもあった訳です。
結果はというと、噂通り相当高感度に強いです。掲載した写真のExifは以下の通り。
シャッターS : 1/200
絞り値 : F2.8
ISO感度 : 3200
ライブ撮影後はいつも夜な夜なノイズ処理やら色合い調整やらで大忙しだったのですが、D5の発色の良さと、高感度性能により、完全な『撮って出し』が可能になりました。
*『撮って出し』:一般的にはRAWという生データーを専用ソフトで色合い調整したり、ノイズ調整してから、JPEG等のファイル形式へ変換処理(圧縮処理)をし、ようやくPC等で閲覧するファイル(写真)となるわけですが、これをカメラ側である程度設定しておき、カメラ側でJPEG処理した物をそのまま配布、公開等する事をこの様に呼びます。
Nikon D5素晴らしい!
Nikon D5 + TAMRON SP35mm/F1.8
]]>江の島から見る夕陽とカラス。
Nikon D750 + AF-S Micro 105mm/F2.8
JUGEMテーマ:photo
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